日別: 2017年1月15日

借金整理の利点と欠点

借金整理を行う利点と欠点は以下のようになっています。たとえば民事再生による借金整理のメリットは元本を大きく減らすことが出来ることにあります。更には自分の家財をほとんど手放すことなく借金の整理をできるという利点をもっています。更には自己破産を行ってしまうと一定期間一部の仕事に就くことが制限されてしまうこともありますが、民事再生の場合にはそのような制限はないので、仕事をしながら借金の整理を行うことが可能となってきます。

しかしながら、民事再生による借金の返済の場合には、住宅ローンについての借金の減額をすることが出来ないので、住宅ローンの借金で困っている人には不向きであるという欠点があります。さらには、住宅ローン以外の借金の元本は減額されますが、3年間の間できちんと借金を返済していくことが求められますので、それを遂行していくことも求められます。

民事再生による借金整理を行ってしまうと官報にそのことが記載され公開されてしまいます。一般的に官報は人の目に触れることはありませんが、それを気にする場合には民事再生による借金返済はお勧めではなくなります。また、民事再生による借金整理を行うと、いわゆるブラックリストに載ってしまい、その後7年間程度新たな借り入れをすることが難しくなってしまいます。